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LAROUX-マクロ型ウィルス
マクロ型ウィルス:LAROUX(ラルー) Microsoft Excelで動作する初めてのマクロ型ウィルスです。 1996年に発見され、破壊力などは微力なれど、比較的習得が容易なVBA言語でも ウィルスが作られたとして誰でもウィルスが作れるということを世に知らしめた ウィルスでもあります。
ウィルスの特徴
- 「laroux」という名前の見えないシートを作成し、Excelの印刷機能を壊すことがある。
- 他のExcelファイルを開くと、そのファイルに自分自身をコピーして感染させる。
- ExcelのXLSTARTフォルダに「Personal.xls」という名のExcelファイルを作成する。 これは、エクセルのスタートアップなっており、Excelが起動するたび読み込まれるので そのたびに、ウィルスが起動する
ウィルスの感染経路
- 知らぬうちに感染したExcelファイルをメール等でやり取りし感染を広げる。
当時は、愉快犯としてわざと感染ファイルを不特定多数に送っていた者もいた。
ウィルスの確認方法
- [ツール(T)] - [マクロ(M)] - [マクロ(M)]で自分で作成したマクロ以外が表示されて いないことを確認する。
