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携帯端末型ウィルス

携帯端末型ウィルスは、昨今の携帯の普及、高機能化によって
携帯端末のOSに感染するウィルスです。

携帯端末のOSは「Symbian」、「Linux」や「Windows Mobile」
など汎用的、かつ高機能なものが増えてきています。
また、Javaなどのプログラムも動作するものも増えてきており、
現在までに数百個のウィルスが確認されています。

症状としては、無症状なものから携帯が起動しなくなるものやメモリを完全に
削除してしまうものなどパソコンのウィルスと似た症状を起こすものが多々あります。
現在ではまだ確認されていませんが、そのうち、メモリやメールの内容を
外部に送信するトロイの木馬のようなウィルスも誕生するかもしれません。
最近の情報ではSMS(ショートメッセージサービス)を勝手に送信してしまう
ウィルスが発見されています。

携帯電話のOSはこれまで機能が制限され、
かつ携帯電話によってOSが違うことから、送られてきても感染すら
しない状況でした。パソコンはWindowsというOSを
世界中で利用しています。なのでWindowsに対応したウィルスが
作成されれば世界中に広まります。携帯電話のOSが統一されてくると
同じような状況がでてくる日も近いのではないでしょうか