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NIMDA-ファイル感染型ウィルス
ファイル感染型ウィルスは、ウィルス(=コンピュータウィルス)の一種です。
ファイル感染型ウィルス:Nimuda(ニムダ) ファイル感染型ウィルスですがトロイの木馬型ワームの性質も併せもっています。 2001年9月に発見され、感染が全世界に広がりました。
ウィルスの特徴
- パソコン起動時にNimudaが常駐起動する。
- Explorerの設定を「隠しファイルおよび、登録されているファイルの拡張子を表示しない」に変更する。
- Microsoft Wordのファイル(拡張子:doc)を書き換え、ニムダを追加する。
- テキストファイルすべてにニムダを感染させる。
- ニムダ自身のウィルスコードを変化させ発見しづらくする。
- ニムダ自身がメーラーとしての機能をもち、自分でメールを送信し、自身のコピーを ばら撒く。
- Cドライブ全体をネットワーク共有設定にする。
ウィルスの主な感染方法
- OutlookやOutlookExpressのアドレス帳内のメールアドレスにウィルスを添付しメールを 送信し感染を広げる。そのメールをOutlookやOutlookExpressでプレビューしただけで ウィルスに感染する。
- ファイル共有機能を利用して、ネットワーク内の他のパソコンの脆弱性を利用し感染を 広げる。
- Microsoft IISのセキュリティパッチがあたっていないWebサーバに侵入し、感染を広げる。
ウィルスの確認方法
- Cドライブ内に「Readme.exe」がCドライブのどこかに存在している(Explorerで検索する」
- C:\windows\Temp内に「*.TMP.exe」、もしくは、「mep***.TMP」というファイルが 大量に存在していないか確認する。
