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OutlookExpressの設定

ここ数年、メールがコミュニケーションツールとして一般化し、
メールで感染を広げるウィルスが増えたために、メールからウィルスに
感染するケースは増えています。
ここでもWindowsの標準メールソフトOutlookExpressでの
セキュリティ設定について説明していきたいと思います。

OutlookExpressでは、標準でウィルス防止という項目が
用意されています。メニューバーより「ツール」→「オプション」を
開き、「セキュリティ」タブを開いてください。
ここに「ウィルス防止」という項目がありますので、以下の通りに設定してください。

  • 使用する Internet Explorer セキュリティ ゾーンを選択してください …制限付きサイトゾーン(安全性が向上します。)を選択
  • ほかのアプリケーションが私の名前でメールを送信しようとしたら警告する …チェックボックスをONにする。
  • ウイルスの可能性がある添付ファイルを保存したり開いたりしない …チェックボックスをONにする。

下図を参照して、上記3点をまず設定してください。

【OutlookExpressのオプション:セキュリティタブ画面】 OutlookExpressセキュリティ設定画面

次に同じオプション内の「読み取り」タブを開いてください。 「メッセージはすべてテキスト形式で読み取る」という部分がありますので、このチェックボックスもONにします。

【OutlookExpressのオプション:読み取りタブ画面】 OutlookExpress読み取り設定画面

これでプレビューでメールを開いても、ウィルスが感染しにくく
なりますし、危険な添付ファイルは開けないようになります。
ただ、これをすり抜ける添付ファイルもありますので、
添付ファイルにはすべてウィルススキャンをかけることは必須です。