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不要なサービスの停止
Windowsでは、様々な役割をもったサービスというものが常時動いていますが、中にも必要ないものもあり、起動しているとセキュリティ上好まし くないものがあります。そういった不要のサービスを停止することで、セキュリティレベルを上げ、かつWindowsの高速化が図れます。
今回は、数多くの不要のサービスからWindowsXPのネットワーク関連のものを紹介します。
- Computer Browser
…ネットワーク上のコンピュータの最新の一覧を管理・保持します。通常は保持しておく必要がなく、一覧情報を不正取得される可能性もあるので無 効化を推奨します。 - Messenger
…ネットワーク送信と警告サービス メッセージを、クライアントとサーバーの間で転送します。Windows メッセンジャーなどとは関係がありません。 ネットワーク間でメッセージを送信する必要もなく、不正情報取得防止のために無効化を推奨します。 - Remote Desktop Help Session Manager
…リモートデスクトップアシスタントの管理・制御に使用します。リモートデスクトップは特別な事情がない限り使用しない方がいいため、不正リモ ートログイン防止の面から、無効化を推奨します。 - Remote Registry
…リモートユーザがレジストリ変更のために使用します。通常リモートユーザーがレジストリ変更をする必要がないため、不正変更防止の面から、無 効化を推奨します。 - Telnet
…リモートユーザーがプログラム実行など操作を行えるようにします。Telnetはパスワードなど情報が暗号化されていないため、利用自体危険ですの で、無効化を推奨します。
【Windows サービスの管理画面】
と以上のものがネットーワーク関連で不要と思われるサービスです。 ただ、停止により予期しない現象が起こる場合や、アプリケーションが動かなくなる場合がありますので、一つ一つ確認しながら停止してみましょう 。
